2006-09-29

フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い

施設で誰も引き取り手のない暴れん坊の4人を引き取った養母。数十年後,雑貨店で買い物をしていた養母は強盗に射殺された。葬儀で久々に集まった4人の兄弟は犯人を捜し,自分たちの手で復讐をしようと誓う。しかし,ただの強盗による殺人ではなかった...

それほど期待しないで見始めたのだが,シーンに無駄が無くいつの間にか夢中になっていた。悲しい場面もあるのだが,本宮ひろしの昔の作品のようにカタルシスがあり,すっきりとした後味を迎えることが出来た。

2006-09-28

1位通過

エラーも多きところに加え,先制されて今日は難しいなと思ったら逆転しダルビッシュの投入。漫画の世界のように好投する。これが本当のエース。一昨年のPO進出をかけた試合時のミラバルを思い出した。ミラバルがいた頃はミラバルがエースだと思っていた。

前回優勝したのが私が高校3年生の時。以前書いたが,日本シリーズも見に行った。よくあれからずっと応援し続けてきたものだ。でも,よく考えればPANTAやRoostersもその当時にファンになり,ほとんど活動していない時期があってもいまだにファンなのだから,特に珍しくもないか。

2006-09-27

グレート・デーン

毎日犬を散歩させている公園で,グレート・デーンを散歩させている少し体格の良い爺さんがいる。そのデーンはまだ子供だといいながら,腰以上の体高で本気になったら爺さんは引きずられてしまうだろうと危ないなと不快感を持っていた。

デーンはうちの犬と遊びたいらしく,うちの犬が後ろを歩いていてそれに気が付くと後ろを振り返って止まる。爺さんが注意してもなかなか歩こうとしないし,力ずくで引っ張ることも出来ない。

今朝もデーンの後ろを歩いていた。気づかれていなかったのだが,デーンが糞をするために止まったときに気づかれてしまった。抜かそうかどうしようか迷ったが,爺さんが糞を取っているときに一緒に歩いていた小太りのオバサンがデーンを掴んでいたので抜くことにした。

その瞬間,オバサンの力ではこらえきれずにデーンが吠えながら突進してきた。少し焦ったが,遊びたいということが分かっていたので,「爺さん,早く捕まえろよ」と思いながら自分の犬のリードを離さない事と,犬が噛まれないかという事に注意を向けていた。

両方の犬が吠えながら私の周りで暴れ,デーンを捕まえようとする爺さんがそれに加わる。結果として両犬とも噛んだりせずに,激しい遊びの感じだったのだが前述の不快感は更に高まった。

例え自分の犬が噛まれていたとしても噛んだ犬には罪がない。100%安全な犬などいないのだから,自分の身の丈に合っていない犬を飼う飼い主が悪いのである。

2006-09-26

Fighters VS Hawks

今日勝ったら札幌でプレーオフが出来る。東京の人間だけど,是非とも札幌でやってもらいたいと思っているので,ドキドキしながら見ていた。

Hawksの斉藤からは点を取るのが難しい。しかし今日の斉藤は立ち上がりから素人が見ても,明らかにいつもと違っていた。上手くいけば勝てるかもしれないと思っていたら,セギノールのホームランで先制。

八木は立ち上がりのストレートにキレがあるときは調子がいいとき。今日はばっちり。このまま継投で上手く逃げ切って欲しいと思いながら見ていたら,3点差なのに斉藤が降板。この時点で勝利を確信した。それは,斉藤のあとに出てくる投手は斉藤に見劣りしてしまい,打者は容易に打てるだろうという理由から。

とにかく勝った。Lionsが負けたため,明日勝てば1位通過が出来る。明日の試合はDVDに録画でもしておこうか。

それぞれの立場

金村の暴言問題が一応決着した。罰金と出場停止。ここでそれぞれの立場になって考えてみる。もちろん,プロ野球の世界は知らないから,自分の経験した組織を想定して。

金村の立場...あれだけの事を言ったなら潔く球団を出る。いや,球団を出る覚悟でああいうことを言うといった方が近い。

チームメイトの立場...監督に対して同じ不満を持っていたら同調と同情。持っていなかったら,ガキみたいな奴だと呆れるだろう。

名指しされた後輩の立場...金村を慕っていた場合はあのように思われてたんだと落ち込む。過去の実績で威張ってばかりいやがってと思っていた場合は,鬱陶しいからさっさと辞めちまえ。俺が実績を残せなくなった場合は素直にサポートに徹すると心に誓う。

監督の立場...数字も残して良い環境になったと思っていたのに,そうではなかったのかと落ち込む。そして,地元からのオファーもあるから「あとは古参達だけで好きにやってくれ」と去る。

2006-09-25

不満に思ったら

スポーツ記事をもう一度見て寝ようかなとネットに接続したところ,金村が監督批判を行いプロ野球板などではちょっとした騒ぎになっていた。

昨日,あそこでの降板でも遅すぎたと思っていたと書いたが,まさかあの状態で監督批判をするとは。しかもプロ1,2年目の若手を嫉妬しているコメントまで。首位争いをしている大事な時期に,チームにひびを入れる発言をするなんて,呆れたのを通り越してしまった。

私は現在組織に属してはいないが,それまでは3度組織に属していた。愚痴以上の不満が自分の中に宿った場合,組織を辞めた。毎日不満を言いながら辞めない同僚を見ていると,腹も立つし士気にも関わるので,自分の場合はそうなった時点で辞めようと思っていたからだ。

もし,私が金村と同じチームだったら辞めて欲しいと思うだろう。謝罪したとしても又いつ噴火するか分からない。特に不満が無く働いている者にとってはやりにくくてしょうがない存在になってしまう。不満というのは,自分を確立していない未熟な人間に伝染してしまい,組織を滅ぼすことにもなりかねないし。

2006-09-24

Marines VS Fighters

4対1になった時点で,今日は勝ったと思ったが甘かった。どうして金村を継投させなかったという意見が多くなると思うが,私は替えるのが遅すぎたと思った。替えるのが早くても,続投させていても結果が良くなっていたかどうかは別問題だけど。

今日は上位3チームが負けた。解説者や評論家は優勝経験が云々といっているけれど,週末の各試合を見ているとそんなことは関係が無く,現時点のプレッシャーの方がより強く試合に影響していると思った。

2006-09-23

The 有頂天ホテル

最初のうちはそれほど面白く,徐々に面白くなってくる映画。次の展開が予想と逆になったシーンがいくつもあり「そう来たか」と心の中でニヤニヤしてしまった。この監督の作品は全て見ているが今のところ外れはない。

と,言っても気になった部分はある。まずはメッセージ色を残していた部分。中学生のようなメッセージだったから,J-POPみたいで気持ちが悪かった。あと,探偵はいらないんじゃないのかなと思った。必要だったのはワンシーンだけだったし。

Marines VS Fighters

8回に勝ち越されて、今日はダメかと思ってたら9回に同点に追いついた。その裏にサヨナラ勝ちされたけど。ホームだったら勝っていただろうなと負け惜しみ。

POや日本シリーズだったら,両チームともプレッシャーがあるが,今は下位チームはのびのびとやり,上位チームは固くなっている。Fightersに限らず今日の上位チームの戦いは,全てそんな感じがした。

2006-09-21

魅力かコネか

安倍晋三が自民党総裁に選出された事を今朝TVで知った。私が見た時間では安倍晋三より奥さんが特集されていた。50歳くらいだと思っていたら,私とほぼ同い年らしい。なんか老けているな。

奥さんを特集するということは,メディアは安倍晋三そのものにはあまり魅力を感じていないということかもしれない。それとも奥さんが森永製菓の創業者一族である松崎昭雄氏の長女で,電通にも勤めていた事があるからだろうか。たぶん,後者が少し強い両方の理由だと思うけれど。

2006-09-20

悲しみよようこそ

もうすぐ母の四十九日。予想をしていなかった死だったので,亡くなってからは思い出したら涙腺が緩むという日々が続いた。その一方では,このような悲しみはどの程度続くのか記憶しておこうという考えもあった。

それで出た結果は7日間だった。それ以降は普通に思い出話が聞けるようにそして話せるようになり,亡くなった直後のことや,埋葬前の姿を思い出しても涙腺が緩むというようなことはない。初七日というのはこのようなことと関係あるのかなと,ふと思った。

2006-09-19

Eagles VS Fighters

何とか勝って一日天下で終わらなかったことにホッとした。Eaglesはほとんど消化試合の状態なんだから,楽勝とまではいかないが3点差ぐらいで勝てるだろうと思っていたが,とんでもなかった。

両試合とも投手の出来が良く,下手したら負けるんじゃないかとドキドキした,プロの意地を見せつけられた二日間だった。

抑止

毎日のように,飲酒運転の事故が報道され,どのようにすればよいかが議論されている。飲酒だろうが酒気帯びだろうが無期懲役にしてしまえば良いのではないのかと思うのだが,自動車メーカーはTV局にとっては大手スポンサーで,政治家にとっては政治献金や組織票の関係もあり,そんなに簡単にはいかないのだろうか。

明らかに良くないことだと分かっているのに,厳罰化しないというのは不思議でしょうがない。出来心でついついやってしまう犯罪は,罰の怖さで抑止しないといけないくらい人間の心は弱いものだと思う。

2006-09-18

Eagles VS Fighters

昼間にLionsが負けたため,今日勝てば久しぶりの首位になるという試合で見事に勝利。岩隈が一昨年くらいの調子に近づいていたので,来年は苦戦するかもしれない。

そういえば,松坂が投げたLions戦からバントの失敗率が多くなっている。たまたま球速の速い投手ばかりだったのでそう見えるのか,選手が緊張し始めているのかのどっちだろう。後者だったら,やばい。

Fighters VS Marines

期待はしていたけど,実際はダメだろうなと思っていた3連勝が現実となった。今日も酒を飲みながら見ていたのだが,抜きつ抜かれつの試合で最後まで眠くならなかった。

問題の金村は期待以下だった。若い投手だったら十分な投球だと思うが,高年俸のエースという前提条件がある金村に厳しくなるのは仕方がない。こういう試合ばかりだから,余計にそう感じてしまう。

2006-09-17

Fighters VS Marines

12-1で快勝。酒を飲みながら見ていたせいで,途中の記憶があやふや。接戦だったら覚えているのだろうけれど,打者一巡の猛攻後ぐらいから安心してしまったのか,徐々に記憶がなくなっていった。

今日は金村の先発。金村は嫌いじゃないのだが,今年の金村には全く期待が出来ない。ストレートがあと2,3Km速くなればもっとすんなり勝てそうなんだけど,今のままだと辛いところ。意地を見せてもらいたい。

2006-09-16

Fighters VS Marines

負けられない試合と8月から言っている。結構勝っているんだけど,LionsもHawksも同じように勝っているから差はなかなか縮まらない。おかげでファンは緊張感を持って観戦できる歓びもある。

初回に4点を取り楽勝ペースだと思ったが,先発の立石の調子が悪く流れを引き寄せて来られない。でも,自慢の中継ぎ陣が試合を引き締め,勝つことは出来たので良しとしよう。OBの岩本のようにネチネチと言いたくないし。

私が参照しているFighters関連のblogは以下の3サイト。独自の視点を持っていて,選手を貶めたりせず,試合感が似ているなと思うところがよい。
【非公式】文句を言いたいだけの人、世界日本ハムの文句を言いたいだけのblog@非公式(DAI将軍様命名)
ベースボール短編集
Fightersを斬る

Fighters関連のblogの中には,ヒステリーで陰険なだけなのに辛口と間違えているサイトもあるのが辛い。そんなに嫌なら,別のチームのファンになればいいのに。

2006-09-15

嗜好と病気

植草教授が今度は痴漢で捕まった。病気なんだろうな,性欲がなくなるまで一生直らないと思う。2度もこのようなことで騒ぎを起こすと,今まではたまたま捕まらなかっただけなんだろうと邪推されてもしょうがない。

私はなかなか煙草をやめることが出来ない。吸わない人や禁煙をした人には「どうして」と思われるだろう。どうしてといわれても,嗜好だからせっぱ詰まった状態にならないとやめるのは難しいのである。

植草を含め,このような事件を起こす人の心理状態はこんな感じなのかもしれないと仮定すると,今の地位や家族を失うことを「せっぱ詰まった状態」と思わない心理状態はやはり病気である。

2006-09-14

妄想

zakzakに早実の斉藤の進学に対してのコラムの中で,以下のような文章があった

清原だって、巨人にスンナリと入団していれば、今ごろはすでに3冠王を取っていたかもしれないし、年齢的にも次期監督候補のナンバーワンだった可能性もあった。18歳の少年を傷つけた責任は重い。

勝敗の結果が出てその内容を語るときに,こういうとんでもない結果論で語る人をよく見かける。しかもそれに自覚がない。

確かに3冠王をとっていたかもしれないが,プロで芽が出ないで今頃「あの人は今」状態になっていたかもしれない。自分の願っている妄想を書き,それを結論とする文章は幼稚だと思う。

Fighters VS Lions

松坂に完敗。さすが何人ものMLBのスカウトが試合を見に来る投手だ。野球に限らず,スポーツをやっていた人なら分かると思うのだが,圧倒的な実力差は見た目以上に当事者には伝わる。私は高校時代に柔道をやっていたが,組んだ瞬間に「こりゃダメだ」と感じたことが何度もある。

では,松坂に勝つにはどうしたらよいのか。素人考えだと,追い込まれると威圧されてしまうので,とにかく早い段階からバットを振っていき,あとはボールの行方に聞いてよという楽観的な作戦を見てみたいなという気がする。

2006-09-13

二番目の夢で食ってる

グレーゾーン金利が,子供の言い訳のような理論で茶番になっている。自分たちは借金苦になるような生活は経験もないし,今後もしないだろうから,現在の自分たちの利益となる方向へ持っていこうとするのが分かりすぎて笑ってしまう。

TVに出ているコメンテータ等が偉そうにこういう問題や年金問題について語るが,そんなものを必要としていないの人の言葉は,全く真実みが伝わらない。sionの「二番目の夢で食ってる」という曲をいつも思い出す。


金のためにはオレは動かない
言ったあいつは
大金持ちだった

時間をムダにするな好きな事だけやれ
言ったあいつは
働かなくても食えた

いいや、そりゃいいや
カッコいいや
いいや、そりゃいいや
笑わせるな

オレは二番目の夢で
食ってる

Fighters VS Lions

Lionsの中継ぎ陣はそれほど脅威と思っていないので,初回に3点を取られても気にはならなかったが,その裏の攻撃で逆転するとは妄想すらしていなかった。その後,追加点を取り何とか逃げ切って0.5ゲーム差。

今日勝てば首位なのだが,松坂相手に勝てる気がしない。勝機があるとすれば,松坂は打者によって力のいれ加減を変えてくる(悪く言えば,力のない打者には手を抜く)ので,下位打線が出塁するかどうかが決め手になると思う。

2006-09-12

デザイン

以前は画像や訪問者カウンターなど,余計なものは一切使用しないTEXTオンリーのサイトを開設していた。開始当時の'97年頃はモデム接続が主流だったということもある。

私のデザインの基本はシンプル。blogもバナーやアフィリエイトでごちゃごちゃになっていると,どんなに内容が良くても次回訪れようとする気持ちは無くなってしまう。

特にアフィリエイトが多いと,せめてこういう場所ではガツガツせずに見栄を張れよと思ってしまい,嫌悪感さえ感じてしまう。お一人様1つ限りなのに,注意する人がいないと何個でも持っていってしまう人を目撃するような感覚。

それにしても,CSSを色々いじくって遊んでいることもあり,1日に何度も更新をしてしまう。以前のサイトは最後の頃は週に1,2度しか更新しなくなっていたというのに。

現時点でよく聴いている曲

このblogタイトルにもなっているFlogging MollyのWith A Wonder And A Wild Desireをyoutubeで見つけた。なぜ画像がアニメなのかは分からない。表示されている文字も歌詞の内容とは違う。



Dropkick MurphysのFields Of Athenry。CDよりギターのアレンジも少し変わって,より一層良い感じになっている。

2006-09-11


室内で飼っている柴犬は4歳。最近になって雷の音に吠えるようになってしまった。原因は分からないが,尻尾が下がっていないので,不振な物音に対して吠えているのだろうと推測する。水道屋さんがメータを調べに来たときも似たような吠え方をする。

昨日は午前3時頃から雷が鳴り出した。案の定吠えだしたので,起きて犬を監視しながら吠えないようにする。早く雷がいなくならないかなと待つこと2時間弱。結局寝たのは午前5時前。まあ,年に何度もある事じゃないから許すことにしよう。

Music

Roosters,特に大江慎也が好きだった。最も見に行っていた時期は,DIS発売以降。数年前に再結成をしたのだが,その時は見る気がしなかった。最近のソロも試聴して好みじゃなかったので,アルバムも買わずLiveも行かずじまい。又いつか興味が出るときもあるかもしれないが,今はその気にならない。

大江慎也と共に好きなのがPANTA。最もよく見に行っていたのが渋谷ライブインがあった頃。今でも見に行っているが,小さいライブハウスでゲストがいるときは窮屈そうなので見に行かない。新宿Loftなら我慢して見に行くんだけど。

最近好きなのが,アイリッシュパンクといわれているバンド。輸入盤やAllOfMp3から曲を入手しているので歌詞の内容は分からないが,それでも好きになってしまった。昔から洋楽を聴いていなかったのに,自分でもこのような状態になるとは思いもよらなかった。

Dropkick Murphys,Flogging Molly,The Real McKenziesが良い。AllOfMp3で曲を入手できるのなら他のバンドも聴いてみたい。

Fighters

子供の頃に理由は分からないが東映ファンになり,その流れから日本ハムのファンになった。高校生の頃にジャイアントとの日本シリーズを後楽園球場に見に行き見事に敗退。その後,プロ野球自体から興味を失った時期もあったが,7,8年前にケーブルTVに加入し,ファイターズ戦を見られるようになってからより一層ファイターズ戦を楽しむようになった。現在ではCSに加入し,可能な限り試合を見ている。

そんなファイターズが,昨日PO(プレーオフ)進出を決めた。今年も交流戦後くらいまではギリギリ3位に入れるかなと思える状態だったが,それ以降例年のファイターズとは異なり,失速せずに現時点で首位と1.5ゲーム差の位置につけている。

明日からの西武ライオンズとの2連戦は最低でも1勝1敗で乗り切って欲しい。それにしても,今の時期なのに野球を楽しめるというのは幸せだと思う。あと20連勝したら3位に入れるかもしれない等という,不可能に使い妄想を抱かなくても良いからだ。

start

カテゴリー分けの煩わしさやサーバ料金を払うのもどうかなと思い,9年近く運営していたサイトを閉じた。システム開発の仕事を行っているので,blogの仕組みを知らないのもどうかと思い,今回blogを開設。

タイトルは,現時点で最もよく聴いているFlogging Mollyの曲のタイトル。