I Ratti della Sabina/La Morale dei Briganti
イタリアのバンドで同じイタリアの Modena City Ramblersと似ている。検索してみたらフォローワーバンドだそうで納得。
このの曲は軽快で,間奏のバイオリンが印象に残る。
イタリアのバンドで同じイタリアの Modena City Ramblersと似ている。検索してみたらフォローワーバンドだそうで納得。
このの曲は軽快で,間奏のバイオリンが印象に残る。
投稿者 px 時刻: 10:18
今年になってから,iTunesでレートが3以下で1年以上聴いていない曲を再検証している。そうすると「なんでこれが低評価だったんだろう。どうして,これをあまり聴いていなかったんだろう」という曲が続々と出てきた。
無料有料問わずとにかく集めてiTunesに放り込み,少し聴いて「よし」と思った曲をiPodに入れじっくりと聴くという事を繰り返していた時期があり,おそらくその時の自分の体調,その時点での許容できる範囲,マイブームなどで低評価にしていたのだと思う。
高校時代はCDウォークマンも無かった。LPを聴くときは苦手な曲をいちいち飛ばすのも面倒なので,一応全部聴く。そして何度も聴くうちに慣れてきて悪くないなと思うようになった曲もある。
それを考えると今はダメだと思ったら,その曲は二度と聴かないという確率が高い。ミュージシャンは大変だろうが,これも時代の流れ。現在に愚痴を言い過去のやり方に固執するのではなく,変化への対応に期待したい。
投稿者 px 時刻: 17:31
去年の11月から録画してみていたLAW&ORDER シーズン15~20とLAW&ORDER LAを見終わった。来週からシーズン1から始まるし,プロ野球も開幕したのでギリギリのタイミング。
プロ野球に関しては,勝てば嬉しいけど現時点ではそれほど勝敗にこだわっていないし,前述のシーズン1が開始されるので,しばらくはプロ野球セットではなくGAORAだけと契約しホーム試合のみの観戦予定。
シーズン1に話を戻すと,以前DVDで借りて見た時の印象は映像が古く,おっさんばかりでていたのでとても地味に感じた。しかし借りた分だけは見てやろうと見続けたら徐々にはまり,結局全て借りて見てしまった。
そういえば,ジュリア・ロバーツ主演で映画と見せかけている「デンジャラス・ウーマン」はLAW&ORDERの1つのエピソード。最初はそうとは知らずに見て「主演映画にしてはなんか変だな?」と思ったのだが,後日本当のことが分かり再度見直したら納得できた事を思い出した。
投稿者 px 時刻: 15:37